日曜日、職場のお祭りを手伝いをしてきました。
メタボリック委員会の先輩が出れないため、代役で。
最初1時間って聞いていました。しかし、言われたのが「3時まで頑張ろうね」
えっ!?聞いてないよぅ。2時間も拘束ですか?私も遊びたーい。
しかし、そんなことは言えず、とりあえず準備を手伝いました。
そしていよいよ開始時間の1時。
私は他の階の師長さんと二人で『身長・体重・体脂肪率・腹囲』の検査項目を担当。
内心「えっ?師長さんと?どうしよう?何を話したらいいの?」と戸惑い気味。
そんな私の心を知ってか知らずか、ペットボトルのお茶を下さいました。(さすが長がつく人。いいひとだぁ)とほだされていました。 単純ですから。
しかし、その師長さんも時々どこかへと消えて一人ぼっちの時が。
こんな時にお客さんが来ると精神的に大変です。
病気じゃない方に接するのは、難しいなぁと思いました。
お客さんはわーっと来てわーっと去っていってましたので、次の波まではかなり暇で、自分の体脂肪や腹囲を測ったりしてました。
結局、その日の到達目標は40人だったらしいのですが、30分延長しても達成できず。
そのことを妹に言うと「メタボのブームはもう終わったからね」と。
確かに、あまりテレビで言わなくなったような・・・。
でも、これってブームで消えていくと非常に恐ろしいような気がします。
はやらなくなったからってメタボはなくなりません。将来の為、気にしていきましょうね。
(あれ?なんか今回私ってすごくまとも? そんな日もたまにはいいですよね。)